琉球陶器まさひろ工房とは

工房は本島北部の金武町伊芸の金武湾を望む小高い丘の上にあって正面には太平洋、後ろには恩納岳があり、海と山にはさまれた自然の中で夫婦二人でモノづくり(琉球陶器・シーサー)をしています。
平成9年（1996年）に独立し、工房、窯（登り窯）を造り、10年（1998年）に初窯で品モノを出しました。
修業時代からずっと親方の教えを守り、モノづくりは、沖縄で採れる材料を使い、琉球松を燃料にして登り窯で焼いています。

月曜日9:00～18:00
火曜日9:00～18:00
水曜日9:00～18:00
木曜日9:00～18:00
金曜日9:00～18:00
土曜日9:00～18:00＊売店オープン10:00～17:00
日曜日9:00～18:00

休み

不定休
＊用事の有る時に休みになるので不定期に休みになります。

【お願い】

琉球陶器まさひろ工房には、しっぽのついた仔どもが６にん、その内シニアが４にんと高齢の両親がいるため、定期通院や急遽病院へ行くこと、その他の急用が出来ることがあります。工房訪問をご希望なさる場合は必ず前もって(遅くても5日前までに)ご連絡ください。
TEL：070-3802-3834